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MISOLからSentinelOneを
採用するメリット

丸紅グループで培った
総合的なエンドポイント
セキュリティ対応

国内外の丸紅グループ向けエンドポイントセキュリティで数万ユーザ分の展開、運用経験をもとに、陥りやすいポイントをSentinelOneを活用しながらご支援いたします。

エンドポイントだけじゃない、ゼロトラスト・セキュリティのデザイン力

SentinelOneと連携する複数のソリューションを組み合わせ、既存環境も維持しながら各社に最適なゼロトラスト・セキュリティを環境を構築します。

自律型AIセキュリティプラットフォーム

SentinelOne

コロナ禍を経てリモートワークの推奨など、企業のネットワークやデバイス(エンドポイント)が増えています。そのため、広範囲で管理されているデータに対するセキュリティ対策が重要です。近年では、身代金要求型のランサムウェア等のサイバー攻撃が多様化しています。
SentinelOneは自律型EPPとクラウド型XDRの機能を兼ね備えた製品です。外部からの攻撃に対し、素早く検知。ファイルの改ざんなどを監視し、分析・調査を高度なAIが実現します。改ざんのあったデータを軽減・復旧させることも可能なため、運用担当者の時間を大幅に削減します。

自律型
EPP

クラウド型
XDR

エンドポイントセキュリティ製品SentinelOne

feature

SentinelOneが選ばれる理由

  • すべてのEPP+EDR+ITDR*機能は、単一のエージェントをインストールするだけでOK
  • 検知・対応・復旧まで、すべてをシステムがスピーディーに自動実行
  • 検知・対応・復旧は、設定によりオフラインの状態でも自動実行可能
  • GartnerやMITRE ATT&CK Evaluationなどの結果に裏付けされた高い製品力
  • 様々なOS、 クラウド環境、 AD保護もサポートし、最新バージョンにも素早く対応

※ ITDRの統合は2023年予定

で解決できる

3つのポイント

point.01

エンドポイント保護

  • すべてのエンドポイントを統括
  • 脅威行動の流れを可視化
  • ログの収集

point.02

外的脅威に対する
検知・調査、対応

  • 振る舞い分析
  • データが書き換わったことを即座に検知
  • 高速データ分析
  • 既知及び未知の高度なランサムウェアから防御・復旧
  • プロセスの動作を監視

point.03

高度なAIによる
データ復旧の自動化

  • 脅威に素早く対応
  • 高度なAIによる自動でのデータ復旧
  • 攻撃行動のみを抽出して復旧
  • 脅威ファイルを隔離
  • 過去の兆候から侵入者を特定し、記録を辿り自動でクリーンアップ

about

外部機関からの評価も高い
SentinelOne

3つのセキュリティ認証を獲得

ソリューションに関する外部からのテストで、多くのユーザーに求められるレベルの基準を満たしていることが確認されています。私たちは、世界で最も洗練されたセキュリティ重視の組織から高い評価を獲得しています。
SOC 2 TYPE 2、FedRAMP、GLBAに認められたセキュリティ製品です。

SOC 2 TYPE 2

FedRAMP

GLBA

GartnerやMITRE ATT&CK
Evaluationなど

結果に裏付けされた高い製品力
GartnerやMITRE ATT&CK
Evaluationなど
結果に裏付けされた高い製品力

Gartner

  • 2021年度マジック・クアドラント
  • エンドポイントプロテクションプラットフォーム部門:リーダー
  • 同部門のクリティカル・ケイパビリティ:高スコア

Gartner
peer insights

  • EDRソリューションマーケット部門でユーザーによる高い評価を獲得

MITRE ENGENUITY

  • 2020年ラウンド3と2022年ラウンド4で、2年連続でトップの検知能力を証明。

license

ライセンス

基本ライセンス

デバイス制御機能追加

クラウド型XDR

基本ライセンス

Singularity Core

  • 脅威ファイルやマクロの検査からファイルレス攻撃まで、様々な攻撃テクニック(MITRE ATT & CK対応)を検知する高度なAIエンジンを備えた NGAV 機能
  • 特許技術であるストーリーライン機能が、脅威に関するプロセスの行動を追跡し、受けた侵害を自動修復
  • クラウド上の管理コンソールは、エージェントとクラウドの接続が切れた状態でも、自律型のAIエンジンでフルにエンドポイント防御
  • 迅速に脅威を検知し、防御と修復を行う

デバイス制御機能追加

Singularity Control

  • 基本ライセンスの機能に、デバイス制御の機能を追加
  • セキュリティ対策をより強固なものにするためのライセンス
  • エージェントによるUSBデバイス、Bluetooth、ファイアウォールの制御を管理コンソールから一括管理
  • エンドポイントにおける侵入やデータ漏洩などのリスクを制御
  • エンドポイントにインストールされたアプリケーションのインベントリリストや脆弱性情報(Beta)、および、ネットワーク探索によるエージェント未導入デバイスの探索と管理機能も提供

クラウド型XDR

Singularity Complete

  • 基本ライセンスとデバイス制御機能に加え、 エンドポイントから定期的にデータを収集し、クラウドの分析プラットフォームに蓄積
  • 自由にイベントを検索したり、基本ライセンスで見つけた脅威の影響範囲を詳細に調査可能
  • ユーザーが自由に検知・対応ルールを作成できるカスタムルール機能あり
  • 蓄積されたデータは、脅威の有無にかかわらずストーリーライン機能で、各プロセスから派生する行動がすべて容易に抽出できるため、 脅威ハンティングにおいて脅威行動の追跡にかかる時間を大幅に短縮
  • ストーリーライン機能がプロセスの行動を詳細に記録。脅威として特定した一連の流れにおいて実行された侵害をワンクリックで修復可能

データ保持期間 14日~最大3年

自律型AIセキュリティプラットフォーム

SentinelOneの仕組み

非常に複雑化してきているランサムウェア等に攻撃・侵入された時に、初期段階で見つけることが重要です。内部の情報を把握され、次の攻撃を受ける前に抑止する必要があります。SentinelOneではそういった攻撃を早期に検知し、脅威の監視・分析からAIが自動で修復します。

faq

よくある質問

q価格体系を教えてください
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年間契約のサブスクリプションライセンスです。契約途中で追加の場合は契約満了月までの月割りでの購入が可能です。

価格

オープン価格(デバイスライセンス)

ライセンス体系

サブスクリプションライセンスでご提供(ライセンス費用に保守サポートを含みます)詳細はお問い合わせください。

動作環境

動作環境は随時更新しております。詳細はこちらのリンク先をご確認ください。

SentinelOne動作環境